目次
ワンハンドシュート
4A ワンハンドシュート(イン・アウト)
※シューティングバンド50回×2
※5mの距離から
- ポケット
- ダッシュ→イン・アウト
【目的】
- シュートポケットの意識
- in out時の体幹意識
【指導ポイント】
- LIVEに近い状態でもポケットを意識する
- in outの外足を強く踏むことで体幹がブレにくくなる
67A ワンハンドシュートE
- ポケット
- ロング
【目的】
- シュートポケットの意識
- 距離が伸びてもシュートポケットを意識
【指導ポイント】
- 距離が伸びてくるとフォームが乱れやすくなるためシュートポケットの徹底を行う
124A 2人組シュート
※シューティングバンド50回×2
- ゴール下 20本連続
- 2m 15本連続
- フリースロー 10本連続
- 3ポイント 5本連続
※フォームを同じにする
【目的】
- フォームを固める
【指導ポイント】
- 2人組で外れたら交代することで集中力が高まる
- 同じシュートを徹底して、同じように打つ
126A シュートライン
- ワンハンド(3m)
- ワンハンド(3P)
- ガイドハンド有り(3P)
【目的】
- シュートラインの徹底
【指導ポイント】
- 片手の時もポケットからのときも徹底してラインをチェックする
131A マーカーガイドハンドシュート
- 50㎝の距離から20本連続
- 一歩ずつ下がる5本連続×3
- 3ポイントラインから3本連続
【目的】
- シュートラインの徹底
【指導ポイント】
- 無意識にガイドハンドを使ったシュートにならないようにマーカーを使うことで気づかせる
132A イスシュート100本
- 座ったまま上半身だけで
- ガイドハンドにマーカーをつけて
【目的】
- シュートポケットからシュートまでの速さを高める
- プッシュの強化
【指導ポイント】
- 椅子に座ったままシュートをすることによって、上半身の使い方を学ぶ
- 疲れてきた時にラインが崩れないように声をかけ続ける
142A ムービングシュート
※バンド50回×2
- ガイドハンドにパットをつける
【目的】
- 突如のシュートでもいつもどおりにシュートを決めることができるようにする
145A 1分間シュート
※シューティングバンド50回×2
- 1分以内に3連続決めることを2セットクリアする
【目的】
- タフな状態でシュートを決める
【指導ポイント】
- 1分のタイム制限の中、2回の3連続メイクというタフな状況を作る
153A ヒット&メイク(ゴールネットを通す穴に当てる)
※シューティングバンド50回×2
- 3ヒット(連続) → 3メイク(連続) ※3セット ※片手のみ
- 後ろ向き → ヒット → メイク ※10セット連続
※ガイドハンド有
【目的】
- ラインと一点のフォーカスの徹底
【指導ポイント】
- だいたいの目標ではなく、1点に集中する癖をつける
- また、ラインの徹底。同じようにフォロースルーをする
154A ターンアラウンドシュート
※シューティングバンド50回×2
※5m
※”フォーカスターゲット”
- DF無し (5連続決める)
- DF有り (3連続決める)
- リアクション(5連続決める
Ⅰ: DFが手を挙げ無ければシュート
Ⅱ:DFが手を挙げた方へ1ドリ → シュート
【目的】
- ラインと一点のフォーカスの徹底
【指導ポイント】
- だいたいの目標ではなく、1点に集中する癖をつける
- ラインの徹底。同じようにフォロースルーをする
- リアクション後のシュートでも同じ
177A 8連続シューティング(違うリングに連続で決める)
- 5m
- 8分以内に8連続決める
- 1本決めたら違うリングへ移動する
【目的】
- 環境が違ってもシュートを決める練習
【指導ポイント】
- 気持ちが切れないように声をかけ続ける
- アドバンスクラスの中でも気持ちが切れない選手は、見守る