今年の夏に日本の大学を辞め、アメリカの大学へ行った高野岳飛(ガクト)くんのインタビュー動画を紹介します。
インタビュアーは、トルネードアカデミー 豊中ROOTSのあいりコーチです。
渡米直前のガクトくんの素直な心境、そして渡米が決まるまでの、心の変化などとても興味深いインタビューになっています。
高野岳飛(ガクト)くんとの出会い
僕とガクトくんとの出会いは、2015年のシアトルでのスプリングキャンプ(第6回トルネードJr.)。
全国から子どもたちが集まった中で、大阪のトルネードアカデミー豊中ROOTSから参加したのが当時小学6年生のガクトくんでした。
その時から、アメリカでバスケがしたいという夢を持ち続け、今年夏、アリゾナにあるコーチーズカレッジに入学しました。
シアトルでのガクトくんの印象は、何事も楽しんでいる子。楽しみを探すのが得意な子という印象でした。
いつも、お友達とニコニコ楽しそうに過ごしている姿は、常にその場を明るくしていました。
帰国後も大阪で何度も会い、いつ会っても、小学生の時と変わらない笑顔でいた事に、毎回心が温かくなっていました。
まだ、留学生活が始まったばっかりです。
これから、どのような人生を歩いて行くのか、とても楽しみです。
いつもでも、変わらぬ笑顔で、楽しみ続けて欲しいと思います。