目次
ラダートレーニング
100A ラダー
- クイック
- ラテラル
- 前々後/後々前
- イン・アウト/アウト・イン
- スラローム
- シザーズ大
- JC
- スクワットジャンプ
- スピン
- もも上げジャンプ
【目的】
- 体の使い方を学ぶ
- ライブでも必要な要素をラダーで覚える
【指導ポイント】
- とにかく速く
- テンポ良く出来る子に合わせることと、様子を見て丁寧に教えることのバランスが大切
36A ラダー(ステイバージョン)
※ダブルボール
※15 sec
- シャッフル
- スラローム
- 1イン2アウト
- 2イン2アウト
- 前後
- 開閉
- イン・アウト
- アウト・イン
- シザーズ(小/大)
- JC
- スピン
- 腿上げジャンプ
【目的】
- 2つのことをしながら感覚を養う
- 脚さばきを覚える
【指導ポイント】
- ドリブルはとにかく強くつく
- できる選手の脚さばきは、速くする場合!リズムの場合!を意識させる
166A ラダー(ドリブル)
- 1イン 1アウト(前向き)
- 4ステップ クロス
- ジャンプ ボックス(イン・アウト)
- 3ステップ クロス
- レッグスルー
- バックチェンジ
【目的】
- 2つのことをしながら感覚を養う
- 脚さばきを覚える
【指導ポイント】
- ①④はクイックが大切
- ②③⑤⑥はリズムが大切
6A ラダー(ダブルボール)
- 3ステップ
- シャッフル
- 1イン 2アウト
- 2イン 2アウト
- シザーズ
- クロス
- レッグ
- バック
【目的】
- 2つのことをしながら感覚を養う
- 脚さばきを覚える
【指導ポイント】
- ドリブルはとにかく強くつく
- できる選手の脚さばきは、速くする場合!リズムの場合!を意識させる
238A ラダー → シュート
※3本決める
- 1イン → レイアップ
- クロス → レイバック
- ラテラル → スピン → アップ・リバースショット
- クイック → マシンガン → フローター
- レッグスルー → イン・アウト・1フット フェイダウェイ シュート
- バック・ジャンプ → ユーロステップ
【目的】
- ラダー:足さばきを覚える
- シュート:ミニマムとして覚える
【指導ポイント】
- ラダー:マックスで行うように意識
- 難しいシュートに感じても、繰り返しミニマムとして繰り返す
ジャンプトレーニング
110A ジャンプトレーニング
- ライン 前後 (右左/左右)
- ライン 左右 (右左/左右)
- 前 右左/左右
- 横 右左/左右
- 片側ジグザグ 前/後
- 片側ジグザグ クロス 前/後
- スライドジグザグ 前/後
- ジャンプ・ダッシュ
- ジャンプ・ダッシュ シャトル
- ダッシュ→キック→バック→ダッシュ→キック→バック
- ジャンプ・スライド シャトル
- ジャンプ・クロス シャトル
- ジャンプ・スライド・クロス シャトル
【目的】
- ジャンプのコツを習得
- 縦、横のワン・ツーステップの習得
- 重心の移動を習得
【指導ポイント】
- ジャンプは高く飛ぶことを意識する
- 着地後の一歩目を重視する
- 後ろ足で蹴ることに注意する
SUMO
56A SUMOドリル①
手後ろ
【目的】
- 体の使い方の習得
- コンタクトの楽しさを覚える
【指導ポイント】
- とにかく楽しみながら体をぶつける工夫をする
- 秒数で区切り、テンポを上げることで集中し、ケガ予防に繋がる
57A SUMOドリル②(ドリブル)
- ドリブルしながら押し合う
【目的】
- 体の使い方の習得
- 足、お尻の使い方を習得
- コンタクトの楽しさを覚える
【指導ポイント】
- とにかく楽しみながら体をぶつける工夫をする
- 強い相手へは、足の位置でバランスを崩す
- 秒数で区切り、テンポを上げることで集中し、ケガ予防に繋がる
27A SUMOドリル③
サークルボール取り
【目的】
- 体の使い方の習得
- コンタクトの楽しさを覚える
- スイムを覚える
【指導ポイント】
- とにかく楽しみながら体をぶつける工夫をする
- 秒数で区切り、テンポを上げることで集中し、ケガ予防に繋がる
その他
197A ラインアジリティ
ダブルボール / 10秒×3セット
- 1 レッグ イン・アウト
- 1レッグ 前後
- スラローム
- シザーズ
【目的】
- 体幹
- 2つのことをしながら感覚を養う
- 脚さばきを覚える
【指導ポイント】
- リズムよく
- 低負荷でクイック
283A ティムトレ(ドリブル-アジリティ)
- ドリブル
- シュートスタンス
【目的】
- 体幹を意識したドリブル、シュートスタンス
【指導ポイント】
- ドリブルの時は、上半身は正面をキープし、腰をひねるようにして下半身だけ動かす
- シュートスタンスは、止まった時のラインを意識する