池松ほのか先輩がオーストラリアのプロチーム「ウエストアデレード・ベアキャッツ」と契約しました。
すでに、シーズンが始まっており、合流後、試合にも出場しているようです。
また、楽しみが増えました！
リリース
チームからのリリースです。
《オーストラリアのチームのインスタグラムから引用》
《ファイティングイーグルス名古屋のインスタグラムから引用》
情報
ウエストアデレード・ベアキャッツの公式ウェブサイト→https://www.westbearcats.net/
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歴史
- 出会い
小学5年生の頃、熊本レッドベアーズに訪れた - シアトルキャンプ参加
中学～高校の時にTornado Jr.キャンプやシアトルサマーキャンプに参加 - 大学
NCAA D1のロバート・モリス大学へ進学 - プロチーム
2021年 山梨クィーンビーズ
2022年 ファイティングイーグルス名古屋(通訳)
2023年 ウエストアデレード・ベアキャッツ(オーストラリア)
参考記事：旧ブログより
中学生～山梨クィーンビーズまで
まとめ
毎年毎年大人になっていく、子どもたち。
初めての渡米では、ハンバーガーショップで「がっちゃん、フィッシュバーガー頼んで！」と、ハンバーガーの注文も出来なかった子。
今では、オフシーズンには、ヨーロッパに飛んでいったり、選手復帰を世界規模で考えてみたり、文字通り世界に羽ばたく子になりました。
大学生の頃からは、仲間？友だち？として、僕のことを心配してくれたり、応援してくれたりと、一気に大人になったのが印象的です。
大学卒業後は、国内でプロチームを選手としても、スタッフとしても経験し、この度オーストラリアのプロリーグでの復帰。
十数年前、子どもたちの未来を広げるためには？の仮説を立て、積み上げてきました。
当時の子供達が次々と、国内外問わず、バスケットボールを問わず、羽ばたいている姿を見ると、仮説を立て、みんなで話し合い進んできた道がステキな道だったと思え安心します。
環境の創りの大切さが身に沁みます。
